遠藤乙彦の発言 (外務委員会)

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○遠藤(乙)委員 それでは最後にCISとの関連を少しお聞きしたいと思います。
 先ほど同僚委員からも質問がございました。政府側の答弁としては、さきに締結されたソ連との旧租税条約についてはいわゆる承継という形で行われるべきである、そういった趣旨の御回答があったと思います。ただ、ソ連邦の解体、CISへの移行に伴いまして個々の共和国についてはまたいろいろ立場の違いがあるわけでして、ロシア共和国、CIS参加国、グルジア、バルト三国それぞれ権力構造が違っておるし、ニュアンスが違うわけでございまして、承継が果たしてすべての場合に適用されるかどうか、これはちょっと若干疑問があるのだと思います。
 そこで、まずずばりお聞きしたいのですけれども、バルト三国の場合、これは分離独立というふうに理解をしておるわけですけれども、それでもなおかつ条約の承継ということが適用されるのかどうか、この点につきまして御回答をお願いします。

発言情報

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発言者: 遠藤乙彦

speaker_id: 22256

日付: 1992-04-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会