小山実の発言 (大蔵委員会)

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○小山参考人 ただいま申し上げました数字はリースだけの数字でございまして、先生御指摘のように、リース会社はいろいろ企業経営の多角化の観点から、あるいは、リースは御存じのように固定金利で長期間リースするわけでございまして、資金調達との関係で金利の変動のリスクを負うわけでございますので、リースに伴いますそれの調整と申しますか、意味をもちまして、いろいろ他の業務にも進出をしているわけでございます。
 それで、私どもリース業協会はリース業の健全な発展を図るための団体でございますので、リース会社が行っております他の事業につきましては十分に把握しておらないわけでございますが、近年いろいろ地価高騰との関係で、リース会社の行う貸金業についても問題が指摘されるようになってまいりましたので、先般、大手の二十五社につきましてその調査を昨年三月末日で行いました。それによりますと、リース資産残高は二十五社で約八兆円、割賦資産残高が約五兆五千億円、貸し金の残高が十兆円、そういう結果になっておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 小山実

speaker_id: 5324

日付: 1992-05-12

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会