小山実の発言 (大蔵委員会)
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○小山参考人 リース会社の数でございますが、私どもの協会に加入しておりますリース会社は、普通会員と申しますか、協会の運営に参加できる会員が五月一日現在で百四十一社でございます。それから賛助会員が二百七社でございます。
それからリースの現状と損益の問題でございますが、収益につきましては、売り上げに相当いたしますのがリース料収入でございまして、これに対する原価が物件の減価償却費、資金コスト、固定資産税、保険料、手数料等でございまして、その原価の中で重要なものが資金コストでございます。リース料は固定でございますのに調達金利は変動いたしますので、これがリース会社の収益を大きく左右するわけでございまして、このような金融情勢に影響されますリース会社の収益状況は、金利反騰の時期には非常に困難な状況にあるわけでございまして、平成元年度及び平成二年度におきましては、それぞれ前年に比べまして約二〇%から三〇%程度の減益となっておる状況でございます。