小山実の発言 (大蔵委員会)

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○小山参考人 先ほども申し上げましたように、リース業につきましては特に規制はないわけでございますが、現状を申し上げますと、逆に何ら法律的にも規制がないために、開業規制等につきまして、業界といたしまして日夜非常に激しい競争を繰り広げておりまして、その競争の結果、収益の相当部分はユーザーの方に還元されているというのが実情であろうと思います。
 それでリースにつきまして、私どもは貸し金ではございませんので、別に貸し金の規制を受ける必要はないというふうに考えております。ただ、今問題になっておりますのは、リース業ではなしにリー又会社が兼業として行っております貸金業につきましていろいろなお話があるわけでございまして、それについてはリース会社であろうからどうこうということではなしに、貸金業全体について日本国の今後の金融秩序の中でどういうふうに行政なり法律において位置づけていかれるかということで、我々としてはそれを受けていくということであろうかと思っております。

発言情報

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発言者: 小山実

speaker_id: 5324

日付: 1992-05-12

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会