水田稔の発言 (予算委員会)

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○水田委員 前回の質問でも申し上げたように、回収ウランの転換について、六弗化ウランというのがいわゆる劇物毒物に指定されておるにもかかわらず、その取り扱いの許可を受けずにやっておった、こういうことが指摘されて、ことしの二月に手続が完了した、こういうことであります。そして、一番最初のときは全く文書にもしない口頭の約束、扱う品物はそれほど危険なものであるにもかかわらず、手続もしてなかった、これはずさんということでは済まないと思うのですね。
 そして今、実用化の試験をやろうということで協議をしておるわけですが、こういう経過があるだけに、県民が不安を持って、今百九十万の中百万の署名を集めようということで、反対の運動さえ起こっておるわけです。そういう状況を認識いただいて、県との話、また県民が理解できる状況がない限り、今までの反省があるならこういうことを無理に進めていくべきではないと思うのですが、一つは事業団のお考えと、それからもう一つは、監督官庁であります科学技術庁長官の御見解をその点について伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 水田稔

speaker_id: 7313

日付: 1992-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会