英正道の発言 (外務委員会)
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○英政府委員 事実関係でございますので、私からまず。
今回の事件に関しましては、これまで海外でいろいろマスコミで報道が行われていることは事実でございます。その報道の内容でございますけれども、いろいろな新聞、雑誌などによって視点、論調も多種多様でございます。それから時期によっても変化があります。国別に類型化することはなかなか困難でございます。ただ概括的に申し上げますれば、事実関係を中心に報道するというものが多うございます。
その中で若干の論調について例示的に申し上げますれば、政治的な混迷が日本で続くことによって日本の景気対策とか世界経済に及ぼす経済的な影響というような側面から論ずるもの、さらには、日本が世界の中で果たしていかなければいけない指導的役割に及ぼす影響というようなものへの言及がございます。それからまた日本の政治改革に対する期待というものも見られる次第でございます。