遠藤乙彦の発言 (外務委員会)

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○遠藤(乙)委員 この文書、私も実物を見たわけではないのですが、新聞報道等でこれを見ますと、この新方針のもとで一つ感ずることは、いわゆる選別外交ということが強く出ているのではないか。要するに、ロシアにとってよい国、悪い国、普通の国という選別をして、特に同文書で「経済改革実現の助けになる国々との関係促進」ということを言っておりまして、他方それは別面では、我が国のように領土問題の障害を持つ国を迂回して外交を進める可能性を示唆しているのではないかと思うわけでございます。
 そこで、政府としてこの文書をどのように評価をされておられるのか、また、ロシアがこの選別外交を展開してきた場合に我が国としてどのように対応するつもりなのか、そこら辺につきまして御説明をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 遠藤乙彦

speaker_id: 22256

日付: 1992-11-27

院: 衆議院

会議名: 外務委員会