松浦功の発言 (本会議)

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○松浦功君 ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、従来無償であった家庭内での録音・録画に対し、著作権者等の経済的利益を保護するため、デジタル方式による録音・録画について新たに補償金を受ける権利を創設すること等を主な内容とするものであります。
 委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、補償金額の決定とその分配方法、私的使用を目的としない購入者への返還手続、著作権思想の育成強化、著作権審議会の構成などの諸問題について熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、映画監督、実演家等の権利の保護等について検討することなど四項目の附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 松浦功

speaker_id: 26666

日付: 1992-12-10

院: 参議院

会議名: 本会議