山本正和の発言 (予算委員会)
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○山本正和君 総理には大蔵大臣当時、当予算委員会の席上で我が国の経済問題等につきましていろいろと質疑を交わしました。きょうはひとつ、我が国経済が抱えている諸問題、なかんずく国際経済、極めてまた難しい問題がございますから、そういう問題を中心にじっくりと総理と論戦を交わしたいと思っております。
しかしその前に、実は締めくくり総括でございますから、村沢委員からの質問に発しました今日までの予算委員会の論議の中で、これはどうしても国会として明らかにしておかなきゃいけない課題がございますので、その問題について初めに、ひとつ答弁者の方も要領よく御答弁願いまして、短時間にその問題についてのけりをつけたいと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
まず、金丸前代議士の上申書の問題につきまして、法務省からいろいろと御見解がございました。しかし、私はそこでお尋ねをしたいのは、仮に当院が金丸さんの上申書をひとつ出してほしい、こういうふうに言った場合、どういうふうな見解を法務省当局はお持ちなのか、そのところをひとつ大臣からお答えいただきたいと思います。