池田元久の発言 (政治改革に関する調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○池田(元)委員 最近は改革派ばやりでございますが、いわゆみ改革派の小選挙区論の中にも、地域に割拠して自分の地盤にしがみつきたい、こういった、自民党じゃなくて自分党的な動機があるとしたら、これは改革とは逆行するものではないかと私は思いますので、一言ここで申し上げたいと思います。
 いずれにしても、ここまでは自民党の対応を僕は批判しましたけれども、これからちょっといわゆる妥協の問題について若干触れたいと思います。
 いずれにしても、自民党の執行部は今回、単純小選挙区制案を提出したわけです。比例代表制の意義を認める意見は、むしろそういった執行部の自民党提案とは裏腹にふえているのではないかと思います。私はここに一つの資料を持ってきたのですが、自民党議員の選挙制度改革案、これは十五あるわけですね、十五出ているわけです。そのうち三分の一が、何らかの併用制を取り入れているわけです。この辺をやはり冷静に見ていただきたい。この辺について、政治改革本部のどちらかから一言お願いします。

発言情報

speech_id: 112604573X00819930420_109

発言者: 池田元久

speaker_id: 27942

日付: 1993-04-20

院: 衆議院

会議名: 政治改革に関する調査特別委員会