野崎弘の発言 (文教委員会)

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○野崎政府委員 お答え申し上げます。
 道徳教育についてお尋ねがあったわけでございますが、新学習指導要領を平成元年に告示をしたわけでございます。内容は、道徳教育の内容の再構成を図るとともに、重点化を図っだということが中心なわけでございますが、これが大変重要であるということで、既に平成二年度からこれを全面実施でやっておるわけでございます。
 そういうことで、平成二年度から実施しておりますこの道徳教育の推進状況を調査しよう、そして今後の道徳教育の推進の参考に供したいということで、本年度から二年計画で道徳教育推進状況調査というのを行いたい、このように思っておるわけでございます。この調査は、全国のすべての小中学校を対象といたしました悉皆調査を行いたい、このように思っています。
 具体的な調査事項につきましては、現在協力者会議を発足させまして内容を検討しているところでございますけれども、学校におきます道徳の全体的な計画がどうなっておるか、あるいは週一時間の道徳の時間というものが年間指導計画としてどのように位置づけられているか、あるいは教材のあり方など道徳の時間の指導の方法、それから道徳教育に関します教員の研修、それから教育委員会におきます道徳教育の取り組みというようなことを予定しておるわけでございまして、平成五年度の当初にこの調査を実施しまして、その結果を同年度末までに報告書として取りまとめ、公表したい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 野崎弘

speaker_id: 19394

日付: 1993-02-17

院: 衆議院

会議名: 文教委員会