竹島一彦の発言 (地方行政委員会)

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○政府委員(竹島一彦君) 福祉につきましては、御指摘のように大変大きな行政需要が地方にあるわけでございまして、そういったことを適正に行っていくためには、福祉に限りませんで、いわゆる一般財源というものを十分に手当てしていくということが必要であるということは私どもも同じように理解をしているわけでございます。ただ、現実問題、今回の予算におきましてもお願い申し上げていますように、国と地方の公経済のバランスという観点に立ちまして、自治省を含め地方公共団体ともよく協議した結果、交付税につきましては特例減額ということをお願い申し上げておりますけれども、基本的には一般財源について十分
に目配りをしていかなきゃならぬということを心得ているつもりでございます。
 なお、地方単独事業の分野におきましても福祉につきましてはいろいろな施策が講じられておりますけれども、それらにつきましては地域福祉基金といったような特別の工夫もいたしまして対応しているところでございます。
 今後とも、全体との兼ね合いがございますけれども、御趣旨に沿う形で努力をしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 竹島一彦

speaker_id: 6856

日付: 1993-05-31

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会