高橋政行の発言 (農林水産委員会)
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○政府委員(高橋政行君) 特に農薬との関係での御質問かと思いますが、我々も現在、米の生産費調査によりまして、量としてはなかなか把握しにくうございますので、これを生産費の中での費用ということで見ますと、規模の大きい方はと農薬費の十アール当たりの費用も大体逓減をしておるという傾向は見られます。それはなぜかというようなことになりますが、やはり大きい経営の方は、それぞれコスト意識を持ちまして適時適切な農薬散布をしていこうという、そういう営農をしておられるのではないかというふうに思っております。
我々といたしましても、先生お話しのように、これから環境保全型農業というのを我々の新農政の一つの柱にして推進していかなきゃいけないというふうに思っておりまして、その中では特に地域を限定したきめの細かい発生予察などもしっかりやるような体制をつくりながら、そういう中で適切な農薬使用というようなことにも今後努めて、できるだけ使用量を少なくしていくというような努力はしていかなきゃいけないと思っております。