高橋政行の発言 (農林水産委員会)

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○政府委員(高橋政行君) まず、機械そのものの値段ということになろうかと思いますが、その一つといたしましては、我々は、やはり機械の値段をいかに安くしていくかということにも当然意を注がなきゃいけないわけでございます。一つはメーカーが、自動車なんかでも同じですが、むやみやたらにモデルチェンジをする、あるいはいろんな余分なといいますか、装備をたくさんつけるというようなことがあったわけでございます。
 そういうことに対しましては、いかにモデルチェンジを抑制するかとか、あるいは簡素な機械といいますか、そういうものを製作するようにというようなことの指導、それから部品なども共通化することによって少しでも値段を下げていこうとか、あるいはモデルチェンジとも関係いたしますが、せっかく買った機械が悪くなることによって、もうそれが使えなくなってまた買いかえなきゃいけないというようなことになると、これも機械投資がふえるわけですから、そういう場合に部品供給が円滑に行われるように、部品供給のそれぞれメーカーが部品を持っている年限を長くするとか、あるいは部品の供給が円滑に行われるようなシステムといいますか、そういうようなものを設けるとかというようなことを通じまして、関係省庁とも連絡をとりながらメーカーを指導し、機械そのものの値段も下げていくというようなことにも配慮しておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 高橋政行

speaker_id: 18469

日付: 1993-06-03

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会