森暢子の発言 (文教委員会)
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○森暢子君 今、大臣がおっしゃったように、今までの成果はわかりますけれども、今子供たちや教育の置かれている現状というのは本当にたくさんの問題を抱えております。
その中で、教育とは何かということを私も考えてみましたが、やはりどういう時代になってもどういう状況になっても生きていく力をつける。そして、問題を解決し判断できる、そういう力をつけていく、それが教育の果たす役割ではないかというようなことを私自身思っております。
そういう意味で、今回いろいろな問題があります中で大臣が述べられました所信の中の第二の部分ですが、「初等中等教育の充実」というふうな中から問題を選んできょうはお話を申し上げたいと思います。
まず、学校五日制についてお尋ねいたします。
昨年九月から学校週五日制がスタートいたしました。これについても本当に日本の教育がもうひっくり返るような大変な出来事であったと思うんですが、とりあえずスタートした。そして、九月からですが十月はちょっとできなかったんですね。九月、十一月、十二月、一月、二月と五回の今まで実施なんですね。そういうことで、十分な実態はつかめないと思います、たった五回ですから。ですけれども、実施状況等学校現場の実態をどのようにつかんでいらっしゃいますか聞かせていただきたいと思います。