森暢子の発言 (文教委員会)
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○森暢子君 今おっしゃったとおりだと思います。これからたくさんの問題があると思います。高校教育の改革もあるし、それからもう一つは大学入試制度の改革もございましょう。それと大変重要なのが社会とか企業、それから保護者、もうみんな国民全体の意識改革というのが不可欠ではないかと思います。
そういう意味で、教育がかかわっているからどうしても文部省ということになりますけれども、やっぱり国全体としてこの問題をどう考えていくかという視点が必要ではないかと思います。やはり、人をつくるのでございますから、これから日本の社会に出ていく人間はどういう人間がいいかということを全体として考えていく。生徒一人一人の個性とか創造力を重視した教育のシステムはどうあったらいいかということでお互いに力を出し合ってこの問題は考えていきたいというふうに思っております。
続いて、エイズ教育について入っていきたいと思いますが、今いろいろな問題を呼んでおりますエイズ教育について、余り時間もございませんので、これは厚生省の方にお尋ねいたしますが、簡単にその概要、そして日本の現状、国の施策、それから厚生省のエイズに対する施策についてお伺いしたいと思います。