角田義一の発言 (予算委員会)

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○角田義一君 私は、財政の大家であられる総理があえて年頭の所感等で、既往のことにこだわらず適切な手段を打つ、枠にこだわらないというようなことをおっしゃったのは、もう本音で、おなかの中では、これはもう当初予算通ったら間もなく補正を組まざるを得ないんだ、こういうように私は考えておったというふうにしか思えないんですよ。そうでなければ、官房長官が一々総理の年頭のあいさつだとか商工会議所のあいさつについて、いや、政府としては本予算を通してもらうのが精いっぱいで、それがまず第一なんで、補正予算については考えておりませんなんて、そんなコメントする必要ないじゃないですか。
 私は、総理はみずからもうそういう腹を持っておったんじゃないかと、こういうふうに。今日、補正を出されてみて、やったな、これはえらいことやってくれたなと、こういうふうに私は思うんですが、いかがですか。率直にもう本腹を言ったらいかがでございますか。

発言情報

speech_id: 112615261X01619930527_014

発言者: 角田義一

speaker_id: 9204

日付: 1993-05-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会