三野優美の発言 (政治改革に関する調査特別委員会)

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○三野委員 社会党の三野です。わずか三十分でございますので、しかも内閣の国務大臣及び自民党のベテランの先生の前で私ごとき者が質問するのはまことに恐縮なんですが、ひとつおつき合いを願いたいと思います。
 まず最初に、政府及び自民党の提案者の皆さんにお尋ねしたいことが一つあります。
 それは、去る二十七日、本委員会で、自民党の葉梨信行先生が、選挙制度及び政治資金問題について、とりわけ公的資金について御質問がありました。自分の意見を含めてあったわけです。私は、この委員会ずっと最初から毎日できるだけ出席してお聞きしているわけですが、それぞれの委員の皆さんの質問を聞いておりますと、それぞれの特徴があってまことに傾聴すべき点が非常に多いのでありますが、とりわけ、この二十七日の葉梨委員の質問及び見解をお聞きしまして、さすがはやはり長い間国会に議席を置き、しかも自治大臣の経験もあり、その政治改革に対する物の考え方は極めて論理的でありますし、だれが聞いても、本当に国民も納得し得るような展開であったと思う。とりわけ選挙制度については、憲法四十三条ですか、これも引用しながら、私は極めて納得し得る議論であったと思う。私は、この葉梨先生の論戦をお聞きしまして、まことに尊敬しているわけでございます。
 さて、政府側も自民党側もお聞きになったと思いますが、この葉梨先生の議論をお聞きになってどういうように受けとめられたのか。もしあの論理の中で、選挙制度及び公的資金のあり方について、いや、ここだけは違うということがあったらひとつ言ってもらいたいと思うし、この際御意見を聞きたいと思います。

発言情報

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発言者: 三野優美

speaker_id: 27014

日付: 1993-10-29

院: 衆議院

会議名: 政治改革に関する調査特別委員会