川橋幸子の発言 (政治改革に関する特別委員会)
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○川橋幸子君 質問をつくるに当たりまして自治省の方から統計をちょうだいしてみました。今、連座制の強化というのが実際にどの程度有効なんだろうか、数字で何か理解できることがないだろうかという趣旨から統計をもらったわけでございます。
選挙違反といいますか公職選挙法違反で実刑を受けていても、執行猶予になる率というのが非常に高いのに驚いたということでございます。何とこの数字が九九%、九分九厘執行猶予つきになると。そうすれば連座制は働かない。これが今回取り外されるということでございますので、本来は議員の倫理に訴えることなのかもわかりませんけれども、制度上もそれを規制できるというそういう仕掛けをつくったことは大変評価できるということではないかと思います。
それから二点目は、公民権の停止。これも大きなポイントではないかと思うのですが、この部分につきましては、衆議院段階の議決の直前に自民党の案を取り入れられてむしろ強める改正をされたわけでございます。この内容について簡単に御説明いただけますでしょうか。