山花貞夫の発言 (政治改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(山花貞夫君) 今御指摘の五点のうち一番目と二番目と四番目につきましては、総・総会談でのテーマだと承知をしております。
 戸別訪問の問題、区画委員会の設置の問題、そして地方議員の皆さんに対する配慮の問題につきましては、政府の提案はベストと思って出しておりますけれども、国会での議論を十分尊重していくという姿勢については衆参いずれの場合にも私たちの態度は変わっておりません。
 三番目のテーマとそれからもう一つのテーマにつきましては、これは総・総会談以外のテーマでございますけれども、この点につきまして、三%については衆議院では総・総会談には盛り込まれておりませんでしたけれども、参議院においてはとりわけ御指摘をいただいているところでございます。これまた国会の御議論というものを十分拝聴していきたい、こう思っております。
 ブロックにするか等々の問題につきましては、それぞれ一長一短ある中で、県単位にいたしますと比例選挙の意味がなくなるではないか、ブロックの場合につきましては、これは執行の体制あるいは区割りが難しい等々の問題があることから、民意を反映するためにはやっぱり全国一本がよろしいのではなかろうか、我々としてはそうした気持ちで政府案を出させていただいているわけでございます。
 いずれにしても、法案の成立、これが何よりも大事でございます。与野党の御議論というものを十分体して、これから法案成立のために全力を尽くしたいと、こう思っております。

発言情報

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発言者: 山花貞夫

speaker_id: 14252

日付: 1994-01-05

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会