江本孟紀の発言 (政治改革に関する特別委員会)

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○江本孟紀君 今のお答えからいろいろ関連して、最もきょう言いたいところだったんですけれども、この後に出てきます問題なんですけれども、私どもはやはり少数政党という立場から、今一番少ない二名という国会議員の数で政党を一応構成しております、そこのところで、先日下稲葉先生の質問の中で、大変重要なというより、解釈を非常にはっきりさせておかなければいけない箇所がありました。
 つまり、今言いましたように、私のところの政党ということで言いますと、前々回、初めて結党して出てきたんですけれども、そのときは一・七七%を獲得しました。前回は三・〇六%というふうに得たわけですけれども、この状態ですと、とりあえず政党助成法の政党要件というのは満たしておるわけです。ところが、次の一年半後の選挙でこの三%を超えられなかった場合、この場合に次の三年間は交付の対象とならないのではないかという御心配を下稲葉先生が質問をされましたが、そのときは幸か不幸かちようど自治大臣のお答えがなかった。お答えというよりもお聞きにならなかったので答弁をされておりませんけれども、そこで私が改めてお伺いしたいと思います。
 衆議院の場合は選挙が一回しかありませんから、それはそのときに直近という言葉が一回で使えるわけです。ところが、参議院の場合は直近が二回あるわけですね。そうしますと、さっき言いました下稲葉先生の御心配のとおりなんですけれども、私どもの場合、これ、最初に言いましたように、三年間は公的助成を受けて、次に三%を起さなければ突然公的助成はあしたから金が入ってこなくなるということになりますと相当うろたえるような事態になるわけですが、そういうふうな解釈ということになってしまうとこれはかなりおかしいんじゃないかと思うんですけれども、この辺はどうなんでしょうか。

発言情報

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発言者: 江本孟紀

speaker_id: 29552

日付: 1994-01-13

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会