小倉和夫の発言 (予算委員会)
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○政府委員(小倉和夫君) 昨日の国会に御提出いたしました資料につきましては、ガット事務局及び議長の特別の承認、了解を得て提出したものでございます。
そのときに、これは日本が一番主張してまいりました関税化拒否と申しますか、関税化を受け入れがたいというところの部分でございますので、特に事実上日本にだけ関連する――従来の経緯からいたしますと、だけとは申し上げにくいのでございますけれども、日本に関連する部分でございますので特にそれは公表させておいてもらいたいということで了解をとったわけでございます。
輸出制限の云々につきましては、これは日本だけではなく、外務大臣が今申し上げましたが、ほかの国にも大きく関係するものでございますので、テキスト全般の中で考えなくちゃいけないということで了解はまだとれておりませんが、ガット事務局に対し日本が重大な関心を持つものであるということで、その点につきまして公表できるかどうか照会してみたいと思います。