尾松伸正の発言 (決算委員会第四分科会)

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○尾松政府委員 御指摘のとおり、昭和三十年代の内航海運業の実態を踏まえまして内航二法が制定されて、今日まで運用されてまいったわけでございます。基本的に、内航業界、非常に中小零細企業が多いという中で、この内航二法は、内航事業の脆弱な企業体質の中で内航の安定輸送を図るという大きな政策目標のために運用されてきたわけでございまして、それなりに非常に有効な効果を持ってきたというふうに考えております。
 ただ、御承知のとおり、平成四年三月の海運造船合理化審議会の答申においても触れられておりますが、この制度の中で見直しをしないといけない部分もあるのは事実である、こういった指摘も行われてはおりますけれども、基本的には有効に活用されてきた、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 112904120X00219940527_014

発言者: 尾松伸正

speaker_id: 19917

日付: 1994-05-27

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第四分科会