尾松伸正の発言 (決算委員会第四分科会)

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○尾松政府委員 公団は非常に重要な役割を果たしておりますので、この点は広く御理解を得たいものと考えております。
 先生の御指摘の、この公団共有建造方式ということでつくりましたときの金利についてでございますけれども、なかなか難しい問題でございます。やはり調達する金利との見合いもございます。資金運用部資金から固定金利で調達をいたしまして、それを原資といたしまして事業者の方々にお使いをいただく、こういうことをやっておりますから、この資金運用部金利がある意味では固定ですから、そこに連動しておりますから、公団の運用の金利を柔軟にするというのは現実に困難であります。
 しかし、片や非常に経営が困難になり、使用料が払えなくなるとか、そういうこともあり得ないではないわけでございまして、そういう現実に非常に困難な事態が起きた場合は個別に何とか知恵を出してやっていくことはないかという検討は、今までも部分的でありますけれども、してきたことがございますし、精いっぱいの対応はしたい、するように考えたいと思いますけれども、一般的、基本的にはなかなか難しい問題でございます。

発言情報

speech_id: 112904120X00219940527_020

発言者: 尾松伸正

speaker_id: 19917

日付: 1994-05-27

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第四分科会