三井康壽の発言 (建設委員会)

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○三井(康壽)政府委員 まず第一の御質問は、従来の畜舎等の防火壁の設置免除とどういうふうな関係があるかということでございます。
 従来も、畜舎の防火壁につきましては、特定行政庁が個々に認定という行為にかからしめさせていただきまして、安全といいますか、特に防火上の安全についての認定をさせてきていただいているわけでございます。しかし、従来からかなりいろいろな蓄積が重なってまいりまして、それを個々にやるのではなくて全国的に一律の基準といたしまして、個々の特定行政庁の認定を外そう、簡素化をしようというのが第一の従来との差でございます。
 したがいまして、今回の改正によりまして、例えば見通しのきかない間仕切り壁のないこととか、あるいは両方向にいざというときの避難ができるとか、周辺に延焼する建物が少ないとか、それから就寝用途の利用をしていただかない、そういった一定の条件で画一的に確認の対象として確認できるというふうにしようとするのが従来からとの差でございます。
 それから 「畜舎等」の「等」でございますけれども、堆肥のための堆肥舎とか、それから水産物の増殖場ですとか養殖場の建物、こういったものを「等」というふうに考えているわけでございます。

発言情報

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発言者: 三井康壽

speaker_id: 10561

日付: 1994-06-20

院: 衆議院

会議名: 建設委員会