中田恒夫の発言 (地方行政委員会)

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○中田(恒)政府委員 お答えいたします。
 今委員御指摘のように、交番、駐在所の中には、地域の実情の変化等もありますし、また庁舎自体の老朽化等の事情もございまして、いろいろな建てかえをするとか、あるいは駐在所を派出所に転換するというような事情がございます。このようなことでやむなく統廃合等を行う場合におきましても、派出所、駐在所の制度というのは、もともと地域住民の生活の安全と平穏を確保するために、あらゆる事象に対処して地域住民の安心感のよりどころであるという性格がございますので、できるだけ基本的なこのような機能を損なわないようにすることが必要だと思うわけであります。
 そういうようなことで、やむなくそのようなことがある場合におきましても、地域住民の方々に無用の不安感を生ぜしめることのないように周辺の交番なり駐在所の体制の強化を図る。そしてまた、その後に管轄することとなる交番なり駐在所にミニパトカーでありますとか無線機など、こういうようなものを整備いたしまして、機動力によって警らなり立ち寄りなり、あるいはいろいろな警戒を行うというようなことをやりまして、地域住民に対するサービスが極力低下しないようにということを基本に運営するようにしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 中田恒夫

speaker_id: 8490

日付: 1994-06-03

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会