山口憲美の発言 (逓信委員会)

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○山口(憲)政府委員 まず、ゆうゆうローンがどの程度利用されているかというお尋ねでございますが、平成四年度のデータで恐縮でございますが御説明させていただきますと、四年度中の貸付高は、二千七十八万件で三兆二千七百八十一億円でございますが、平成四年度末の貸付現在高は、五百四十八万件で一兆八百九十一億円でございまして、約一兆の貸付残高を持っている、こういうふうな状況でございます。
 それで、延長ではなくてなぜ貸し付けにしたのか、こういうお話でございますが、延長と貸し付けとどう違うかというあたりがなかなか難しい問題でございますが、端的にこの違いを私ども思いますのは、途中で、二年たったところで利子を支払っていただくということにこの貸し付けの場合にはなるわけでございます。端的に申しますと、なぜ途中で利子を支払わなければならないのか、こういうお尋ねになるのかなというふうに思いますけれども、私どもは、貸し付けの取り扱いにつきましては、一定の期間ごとに貸付利子を払っていただくというのが金融界では一般的なことではないかというふうに考えておりまして、そういった意味では、今回の貸付期間を更新するという形で、四年というふうになりますけれども、二年のところで一度利子を支払っていただくというふうな意味合いで貸し付けの更新というふうな取り扱いにさせていただいた、こういうことでございます。御了解いただければと思います。

発言情報

speech_id: 112904816X00619940620_016

発言者: 山口憲美

speaker_id: 22190

日付: 1994-06-20

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会