羽田孜の発言 (予算委員会)
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○羽田内閣総理大臣 御批判のありました点はやはり謙虚に受けとめなければいけないというふうに思っております。
ただ、ああいう形の中で私が実は政権の座につくということになったということ、日にちも余り置かれなかったということと、もう一つは、今お話がありましたように、施政方針というよりは、これは姿勢の点につきましては、まさに細川内閣で一緒に進めてまいりましたものですから、そういった問題はおきながら、自分が政治に取り組む姿勢を申し上げたというのが今度の所信であったというふうに思っております。
しかし、いずれにしましても、先ほども申し上げましたように、私どもが今やらなければならない、当面取り組まなければならないのは、内外ともにもうメニューは実はでき上がってしまっておるということ、それから幾つもの問題についてはもうタイムリミットが一つずつ実はあるということであろうというふうに認識しておりまして、そのあたりをもう少し明確にすればよかったのじゃなかろうかと思っております。
私はもともと余り語るというよりはみずからが行動してしまう人間でございまして、今御指摘のあった点はよく私も率直に受けとめながら、これからいろいろな問題について行動で示していきたいというふうに思っております。