細川護煕の発言 (政治改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(細川護熙君) これも昨日記者会見の折にも申し上げたことなのでございますが、連立与党は御承知のとおり八党会派で構成をしているわけでございますから、その微妙なバランスというものに絶えず配意しながら政策の決定なりあるいは政権としての意思の決定なりというものをしていかなければならないという宿命にあるわけでございまして、そういう中で各党の意見の集約を図りながら物事を決めていくということはなかなか容易なことでないことは事実でございます。
 しかし、それがこの連立政権の宿命でございますから、多少ぎこちなさがあってもそれをやっていかなければならない。この連立の結束を守っていくということにつきましては、改めて昨日各党の代表者会議あるいは政府・与党の会議などにおきましてもそのことの確認をしたところでございまして、今後ともそのような結束に緩みがあってはならないということにつきましては皆さんそういう認識を持っていただいていると思っておりますし、私もそういうことを受けてしっかり取り組んでまいりたい、こう考えております。

発言情報

speech_id: 112914575X00319940303_007

発言者: 細川護煕

speaker_id: 23101

日付: 1994-03-03

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会