山花貞夫の発言 (政治改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(山花貞夫君) 今回の政治改革四法の一つの柱である選挙制度につきましては、繰り返しお答え申し上げましたとおり、個人本位の選挙から政党中心の選挙に変えていこうというところが眼目となっているところでございます。
 そして、政党中心ということで考えた場合には、国政段階の選挙において国の政策、国の意思決定に当たって、政党というものは国民の民意の媒体としての役割を持っている。その政党というものについて一定の継続的な政党の活動等々も考えて四法の調整も行ったところでございまして、その意味におきましては、今御指摘のとおり、例えば地方議員の数その他についても考慮すべきではなかろうか、こういう御意見があることについてはよくわかるわけでありますけれども、今回の四法の全体の仕組みからして、まずは衆議院の制度について、そして衆議院の制度については選挙制度を政党中心のと、こういったところから来ているところでございます。
 御指摘の問題については、これからまた参議院の制度もございますし、また地方の選挙制度につきましても今後の議論ということになる、こういうように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 山花貞夫

speaker_id: 14252

日付: 1994-03-03

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会