羽田孜の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(羽田孜君) 正確に申し上げますと、予算の提出等が一カ月半ほどおくれたということであろうと思っております。しかし、そういったものに対応するために今度の五兆五千億に上ります減税をするとか、あるいはそういったものを含めて史上最高の補正予算で対応するということで、私は景気そのものに対しては相当大きな効果は上げておるというふうに思っております。
ただ問題は、やはり新規事業等について暫定予算あるいは補正予算の中で対応できなかったものがあるということで国民生活には影響を及ぼしているだろうというふうに思っておりまして、予算に対して責任をまず負わなければならない私どもといたしまして大変恐縮に存じておると同時に、これをきょうでも一日も早く成立させていただいて、速やかに実施していくことが今私どもの務めであろうというふうに考えております。