山田正彦の発言 (安全保障委員会)
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○山田(正)委員 次に安全保障会議、韓国の場合には緊急安全保障会議がもう二時には開かれているのですが、日本においては安全保障会議も開かれず、閣僚会議も開かれなかった。そのことに関してお聞きしたいと思いますが、委員長、内閣のどなたにお聞きしたら——そうですか、はい。
安全保障会議設置法という法律によりますと、これはいわゆる重大緊急事態、これが発生した場合においては、必要があると認めるときに会議に語る、そうなっております。その中に、いわばメンバーとしては、外務大臣、大蔵大臣、内閣官房長官、国家公安委員会委員長、防衛庁長官、経済企画庁長官、それぞれ入っておられますが、当時、内閣として各大臣に対して、そういう安全保障会議を開かないにしても、例えばそのようなことについての話し合いがなされたものか、なされもしなかったのか、今言った各メンバーの先生方にそれなりの連絡、方法、相談、そういったものをとっておられたのか。
私は当然のことながら安全保障会議を当時開くべきだった、少なくとも関係閣僚の会議は開くべきであった、そう考えるものですが、なぜそれを開かなかったのか、開けなかったのか、その点についてお聞きしたいと思います。