石井敏弘の発言 (科学技術委員会)
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○石井(敏)政府委員 お答えいたします。
我が国全体の科学技術関係の経費、国全体で申しますと、平成四年度ベースで十三兆九千億円でございいまして、これはGNP比で二・九六%でございます。この国全体の研究投資額は諸外国に比べまして遜色がないというような水準にあるわけでございますが、基礎研究等公的部門が負担すべき研究費、政府負担研究費というものにつきましては、我が国の場合二兆七千億ということでございまして、対GNP比で申しますと〇・五七%というような水準にございます。
ちなみに外国の場合を見ますと、この政府負担研究費のGNP比を見ますと、アメリカの場合は一・一三%、フランスが一・二%、ドイツは〇・九七%といったような水準にございまして、そのような意味から申しまして、基礎研究等公的な部門が負担すべき研究負担の割合か低いということが現状でございます。