笹木竜三の発言 (科学技術委員会)

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○笹木委員 今、不十分という言葉があったわけです。
 具体的には、一番肝心な査察が五年ぐらい行うことができない可能性もあるとか、こういった問題があるわけですけれども、さらに重要なのは、今回の場合、査察を北朝鮮に受け入れてもらう、そのかわり技術的な協力、資金的な協力を行う。言ってみればNPTの体制の強化、さらに核開発の状況に対して透明度を増すために、そのかわり日本とか先進国が金とか技術の協力をするよ、そういったギブ・アンド・テークの関係をこれからかなりふやしていくことになるのではないかと思うわけですけれども、そういった基本路線については長官はよしとされているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 笹木竜三

speaker_id: 27370

日付: 1994-11-01

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会