小平忠正の発言 (世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会)

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○小平委員 これは私の問うたことに対していわゆる迂回した答弁でありますので、この議論は時間があれば蒸し返していきたいのですが、とにかく私は、今も通産大臣から御答弁があったように、言うならば工業品、私はそれがいい悪いじゃなくて、これからの事実関係としてそういうふうになっていくのではないですかということを率直にお伺いしたのですよ。
 それをお認めになれば、じゃその上で、輸出競争力のある産業はそうなっていく。だけれども、それではアメリカとの貿易バランスがおかしくなるし、そこは今大臣が答弁されたような形で国内努力でもって何とかそこのところの解消に努めていこうと。輸出競争力のある産業はさらに強くなっていくけれども、それをお認めになりながら、しかしそれではいかぬから何とかしようというなら、私も引き下がれるのですよ。それを否定はされませんね。その努力をされるということなら私は理解しますよ。

発言情報

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発言者: 小平忠正

speaker_id: 34527

日付: 1994-11-29

院: 衆議院

会議名: 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会