北橋健治の発言 (政治改革に関する調査特別委員会)

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○北橋議員 議論の前提となる理想的な選挙をどのように考えるかということでございます。
 これにつきましては、公職選挙法の第一条にも明文されておりますが、「選挙人の自由に表明せる意思によって公明且つ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とする。」と書かれているわけですが、理想的な選挙というのは、まさにこの条文の精神が完全に生かされる選挙だと思います。
 具体的には、今与党側からもお話ございましたように、清潔で腐敗のない選挙であること、また、それに敷衍いたしまして、一票の価値が等しくなるということも当然理想だと思いますし、また最近では、選挙には行かない、支持する政党がないという方が四十数%、民主主義そのものに参加をされない方もふえてきている、こういった状況もやはり改革をくれるべき問題だろうと思っております。

発言情報

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発言者: 北橋健治

speaker_id: 2987

日付: 1994-10-28

院: 衆議院

会議名: 政治改革に関する調査特別委員会