小川是の発言 (税制改革に関する特別委員会)
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○小川(是)政府委員 委員がただいま御指摘になっておられます要因の最大のものは、当然のことながら社会保険料負担の問題があるわけでございます。私どもは、今回御提案しております税制改革法による所得税、住民税の減税及び消費税の影響につきまして試算をお示ししているわけでございまして、確かに、年収四百万円、五百万円のクラスの方ですと、消費税率が上がります平成九年あるいは十年のところで若干負担の増加があるというのは事実でございます。それが一つでございます。
したがいまして、おおむね六百万円を超えるようなサラリーマンの方の場合には、今回の税制改革がネットでは負担の減をもたらすということになるわけでございまして、くどいようでございますが、こうした改革は、我が国の活力を導き出す、あるいは中堅の特定の偏りというところをある程度ばらすという、前回の改革とあわせての税負担の軽減措置であもという点を申し上げさせていただきたいと思うわけでございます。
〔石原(仲)委員長代理退席、委員長着席〕