小川是の発言 (税制改革に関する特別委員会)

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○小川(是)政府委員 飲食料品等の課税問題が出ますときの問題は大きく二つ、今委員御指摘のとおりあると存じます。
 一つは、飲食料品というのは何なんだ、何のためにどの範囲をやるのか、しかもそれが課税上、多段階の税ですから、うまく仕組めるのかという問題が一つございます。もう一つは、それについて特殊な課税、例えば非課税をする、軽減税率をするとしたときに、どれぐらい税収に影響を及ぼすのかという点でございます。
 食料品は、お米やなんかの裸のものから、お弁当に詰められるまで、経木から紙から運ぶものからいろいろあるわけでございますから、それが税収にどこまで影響するかというのは大変難しい、私どもとしては、決まったときに計算をしなければならない点でございます。
 大ざっぱに申しますと、食料品というのは、たしか消費者物価なんかで見ておりますと四分の一程度が通常食費だといっているわけでございますけれども、物事を詰めて対象を決めたときにあわせて計算をすべきものでございます。一般的にどうかというところについては、私どももお答えのしようがないというところでございます。

発言情報

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発言者: 小川是

speaker_id: 6729

日付: 1994-11-07

院: 衆議院

会議名: 税制改革に関する特別委員会