小川是の発言 (税制改革に関する特別委員会)

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○小川(是)政府委員 法案を準備した立場からもう一度、総理、大蔵大臣が申し上げておりますことを重ねて申し上げます。
 ここに書いてございますのは、「消費税に係る課税の適正化の状況」となっているわけでございます。つまり想定しておりますのは、消費税について、いろいろ課税について適切ではないんではないかというような御議論がございます。したがいまして、大臣から申し上げたように、主として中小特例のあり方について、例えば簡易課税制度については、引き続き、みなし控除率というものが実態に合っているだろうかといったような御議論があるわけでございます。したがって、そういうものは「消費税に係る課税の適正化の状況」として想定をしてこういう法案を準備したということでございます。
 したがいまして、今委員言われましたように、食料品の軽減税率の問題をこの条文のこの言葉の中で想定していたかと言われれば、それを想定しているものではございません。しかし、繰り返し、ここからは政策論だとおっしゃると思いますが、総理、大蔵大臣が言われているように、今後とも不断の御議論があるんであろうというふうに考えるわけでございます。

発言情報

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発言者: 小川是

speaker_id: 6729

日付: 1994-11-11

院: 衆議院

会議名: 税制改革に関する特別委員会