島田晴雄の発言 (税制改革に関する特別委員会公聴会)

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○島田公述人 ただいまの塩谷先生の御質問でございますが、私は、この税の体系につきましては、まさに塩谷先生御指摘のように、経済社会が高齢化し、タックスベースの構造が変わる中で、できるだけ所得税という直接税にかわって消費税のような広く負担される間接税を広げていくということが重要だと思っております。
 これは先ほども申し上げましたように、世代間の公平、先ほど高山先生も御指摘になりましたが、現役世代と年金世代との将来の公平を確保するためにも、それから自営業者と給与所得者の公平を確保するためにも重要な方向であろう、そういうふうに考えております。したがって、長期的には私はもっとこの間接税の比重を高める、そういう税体系が望ましいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 113104584X00119941107_018

発言者: 島田晴雄

speaker_id: 15326

日付: 1994-11-07

院: 衆議院

会議名: 税制改革に関する特別委員会公聴会