山岡賢次の発言 (予算委員会)
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○山岡委員 今は答弁書を出せない、こういうことかもしれませんが、総理にお伺いをいたします。
大蔵大臣につきましては、今申し上げましたが、これらの経歴や実態等々を見ますと、今まで言われているような表面のものと実際の中身は正反対に違うんじゃないか、こういうことを最近のマスコミが指摘をし始めているわけでございますが、当然のことではないかと思うわけでございまして、また、御宿ゴルフ倶楽部の疑惑につきましては、自民党の大物政治家の名前が報道をされております。
村山総理は、金権打破を公約として昨年の総選挙で当選をされてこられました。総理の公約を読ましていただきましたが、大変立派なことが書いてあるわけでございまして、読んでみましょうか。
第一二六通常国会は、佐川事件に端を発した巨額脱税・不正蓄財事件などの、金権腐敗政治に対する、国民の怒りの声によって、内閣不信任案が可決され、衆議院は解散しました。
この結果、自民党は分裂し、今、自民党政権は音を立てて崩れ落ちょっとしています。今回の選挙結果によっては、大きく政治状況が変わろうとしています。
まさに、「カネがモノを言う政治から、主権者国民がモノをいう政治へ」政治改革を実現させ、日本を蘇らせることが出来る時なのです。
私、村山富市は自社連立と、こうなるんでありますが、それはともかく、この御宿ゴルフ倶楽部疑惑問題といい、先ほど指摘をしました大臣の問題といい、極めて重大な問題でございます。
きょうは時間がございませんので、明後日、十三日に本委員会において改めて質問をさせていただきます。改めてさせていただきます。
総理は、今までこういうふうに公約をしてきた、政策の問題も含めて、実態は全く違うじゃありませんかと、こういうことで公約違反を率直におわびをいただき、国際的に問題のある人物と政権をつくるということは国民にとって到底理解、容認できないことであるわけでございまして、直ちに総辞職をすべきであると思いますが、いかがでございましょう。