中川秀直の発言 (予算委員会)

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○中川(秀)委員 それでは、具体的な問題に入らせていただきますが、私は、これからの社会、そういう意味で経営的な観点からいいましても、やはり政治、行政のコストも下げていかざるを得ないだろう、このように思います。考え方としてはそうではないかなと。つまり、負担は少なければ少ない方がいい、税金は安ければ安い方がいい。むしろ、増税という、あるいは大重税国家という方向ではなくて、取捨選択ということが必要になってくるのではないか、このように思うわけでございます。
 厚生大臣にちょっと伺いたいのですけれども、さきの羽田内閣のころは大蔵省から試算が出まして、福祉ビジョンあるいはエンゼルプラン、こういうものによりますと、収支がとんとんになるのは消費税一一%だ、こういう資料がこの予算委員会にも、一〇%か一一%だという試算が出たのですよ。
 そして我々も厚生省からの両プランについて、ゴールドプラン、エンゼルプランについてもお話は伺ったんですが、簡単に伺いますけれども、一部報道では、公的介護保険の導入を社会保障害議会が報告を出した、厚生省もその審議会の報告を受けて検討に入った、こう伝えられているんですが、簡単に、経緯はいいですから、厚生省は今どうしようとしているのか。この公的介護の保険をつくるんですか、つくらぬのですか。

発言情報

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発言者: 中川秀直

speaker_id: 765

日付: 1994-10-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会