木暮山人の発言 (政治改革に関する特別委員会)

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○木暮山人君 どうもありがとうございます。
 そしてまた次に、下請や、下請のまたその下請といった企業の強力な系列化は我が国の企業形態の特質であります。下請企業は親会社と一心同体ということが大変多くのケースで見られるものでありまして、選挙の際に親企業と一体になって強力な集票マシンになるのはよく知られた現象であります。
 組織的選挙運動管理者等の概念は、こうした企業の縦の系列関係についても認めるものなのか、それとも企業として主体は別個なものであるからこれを一つとして認めることはないのか、提案者にお伺いいたします。
 時間がちょっとございませんもので、引き続き一括御答弁お願いしたいと思います。
 次に、若干抽象的な概念の問題に入らざるを得ないのですが、腐敗防止法案における組織とは、企業、政党等あらかじめ先行して存在する組織のことを言うのであるか、それともそうした団体の内部につくられるであろう選挙対策を目的とする組織、つまり一つの契機として組織されて選挙運動を行う人的な組織体系という別の概念を考えるのか、確認しておきたいと思います。
 与野党の提案者にひとつお願いします。

発言情報

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発言者: 木暮山人

speaker_id: 6305

日付: 1994-11-16

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会