小川是の発言 (大蔵委員会)

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○政府委員(小川是君) 今回御提案しております制度減税、まず国税で申し上げますと、所得税関係で減収見込み額は二兆四千億でございます。六年度の所得税の関係の税収は、ことしの特別減税を行わなかったと仮定した場合には約二十五兆三千億円でございました。したがいまして、二十五兆三千億円の見込まれておりました所得税に対して、今御提案しております法律が成立して制度減税が二兆四千億行われたといたしますと、約一〇%に相当するというのが所得税の減税規模でございます。
 もう一つ、相続税につきましては、六年度の税制改正、相続税の軽減の改正が行われなかったと仮定いたしまして六年度の相続税の税収見込み額を私ども出しております。約二兆九千億円でございました。これに対しまして、今回の相続税の平年度における減税規模は約三千億円でございますので、減税割合といたしますと約二%程度ということになります。

発言情報

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発言者: 小川是

speaker_id: 6729

日付: 1994-11-18

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会