一井淳治の発言 (大蔵委員会)
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○一井淳治君 その困難なことをぜひとも示してもらいたいということを言っているわけです。厚生省の今の御説明はもう何十回も恐らく説明されて同じことを繰り返しておられると思うんですね。それに対して医業の側は、うちの病院はこれだけの負担をしている、例えば病院側は統計数字をとって、調査の結果何%負担しているという具体的数字を突きつけて何回も何回も厚生省に迫っているわけですね。これに対して厚生省は同じ答えを繰り返し繰り返しされているということが実情であるというふうに思います。
簡易課税制度のみなし仕入れ税率でいきますと、病院等は恐らくその他になる。これ六〇%が仕入れ率ですから、それからいきますと、三%の仕入れを掛けますと、一・八%ぐらい今負担しておるのではないか。それから概算経費の関係でいきますと、五千万円までの医業の収入ですけれども、大体一・八%ぐらいに見合ってくるんじゃなかろうかと。さっき申し上げました国立大学附属病院も一・八%ぐらいかかっているということで、仕入れに対する負担は相当高率になっていると思います。
ところが、今御説明があったように最初のスタートが〇・七六%で、現在どうなっているかわかりませんけれども、病院側は非常に具体的な数字を、これはある程度幅がありましても示してもらわないと納得ができないというふうに思うわけであります。これはもう前々から質問予告しておったんですが、何か大体の数字でもきょうお示しくださるんじゃないでしょうか。