野崎弘の発言 (文教委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(野崎弘君) いじめとか不登校の対策につきましては、学校が校長以下全教職員一致してこれに対応していかなきゃならないということが基本なわけでございますけれども、やはり状況によりましては、教育センターあるいは児童相談所その他の専門関係機関にも頼らざるを得ないというのが現状なわけでございます。しかし、これらの活用にもさまざまな制約、限界がある、こういうことでございます。
 最近、子供たちの心の問題というようなことにつきまして、臨床心理士というような方々がいろんな場で活躍をしておられるわけでございまして、現在約四千人の臨床心理士の方々がおります。教育とか医療あるいは福祉等さまざまな場において当たっているわけでございます。
 この方々の資質の向上を図るというようなことを目的にいたしまして、昭和六十二年に財団法人日本臨床心理士資格認定協会というのが発足をしておるわけでございますが、こういう方々の力というものを学校におきましても活用していくことが大事なのではないか。こういうようなことで、平成七年度の概算要求におきましてスクールカウンセラー活用調査研究というものを要求しておるわけでございまして、こういう方々の学校におきます活用の仕方とかそういうことにつきましてこの中で調査研究をしていきたい、このように思っておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 113115077X00219941027_021

発言者: 野崎弘

speaker_id: 19394

日付: 1994-10-27

院: 参議院

会議名: 文教委員会