野田実の発言 (建設委員会)
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○野田(実)委員 今、建設大臣から、計画的、総合的に社会資本の整備を進めていきたいというお話がございました。
そこで、国土庁の方にお尋ねをしたいわけでございますが、全国総合開発計画というのがございます。新全総と呼ばれている計画でございますが、これが昨年十一月に国土審議会において、二〇一〇年を目標年次としまして新しい計画の策定に着手したというふうに聞いております。
前回つくりました第四次のものは、かなりその時代と現代では状況の変化があるのではなかろうかと思うわけでございます。当時は東京の一極集中というようなこともございましたし、あるいは、また最近におきましては、高齢化社会の到来とかあるいは地球環境問題とか、いろいろ経済的、社会的状況変化で、当時と違っているのではないかというように感じるわけでございます。さらに、そこへ今度の大震災というものが発生したわけでございまして、そういう意味では、今回策定を計画しておられますこの計画が、大変大きな意味を持つのではないかと思うわけでございます。
そこで、ちょっと事務当局に承りたいのですが、新全総の今審議状況あるいは今後のスケジュールについて、まずお答えをいただきたいと思います。