佐田玄一郎の発言 (建設委員会)
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○佐田委員 今細かいお話をお聞きしたわけでありますけれども、実は私も先般ヨーロッパ、そしてアメリカを回ってまいりまして、要するに今の電気通信の事情というものをつぶさに見てまいったわけでありますけれども、そう考えたときに、本当に、例えばヨーロッパ、アメリカというのは、電気通信、情報通信についてもう大変な競争をしておるわけであります。そういうことを振り返って自分の国の日本を見た場合に、まさにこれは鎖国状態じゃないかなと。全く外を入れないで、そして本当に自分のところだけでやっておるのじゃないか。
そういうことを考えますと、これからの国際競争をかんがみたときに、早急にこの光ファイバーを整備していかないと、世界の競争に、そういう意味の競争にも乗りおくれてくるのじゃないか。そういうことを考えますと、今のお言葉を承りまして、本当に安心をしておるわけであります。
そしてまた、なおかつこういうことを推し進めるにおいては、法律だけじゃなくて、いろいろな税制面、いろいろな融資等の幅広い対応が必要じゃないかと私は思うのですけれども、その辺はどういうふうにお考えになっているのでしょう。