荒田建の発言 (建設委員会)

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○荒田政府委員 お答えいたします。
 先生今、都心部を中心とする都内の低未利用地を今回の大都市の都心居住の種地として活用するというお話でございます。
 都心居住の重要性につきましてはいろいろ議論がありますけれども、私どもとしては、やはり大都市圏の圏域構造のアンバランスがいかにも行き過ぎておりますので、そういった是正という観点から取り組まなければいかぬというふうに考えておりますが、おっしゃるように低未利用地が、国土庁において昨年調査したところによりますと、約九百ヘクタールくらい都心十一区でも存在しております。私どもとしては、こういった調査結果をいろいろなところで御活用いただくとともに、現在建設省とか厚生省とか入りまして、都心部低未利用地を活用して住宅ですとかあるいは福祉施設、こういったものを、連携しながらいかにして福祉施設、住宅を供給していくかという調査検討を行っておりまして、できるだけその成果を活用しながら、東京都や地元、区と相談しながら、ぜひひとつこの都心居住の推進を図ってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 荒田建

speaker_id: 30739

日付: 1995-02-16

院: 衆議院

会議名: 建設委員会