藤川寛之の発言 (建設委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤川政府委員 従来、電線の地中化につきましてはキャブシステム等で実施してまいりました。そういうことで、今お話がございましたように、どちらかというと大都市の方でこの整備の延長が大きくあったというところがあったわけでございますが、私ども、この電線共同溝、これからの整備につきましては、当面の重点整備区間といたしまして、いわゆる人がたくさんお集まりになる商業業務地区、それから学校とか病院とか行政機関とか、そういう情報絡みの、いわゆる光ファイバーがこれから敷設されるような地域、それからあと景勝地とか歴史的、伝統的な景観地区とか、そういうところを重点に整備していきたいというふうに考えているところでございます。
 今、地方都市でもというお話がございましたが、私どもとしては、大都市に限らずやはり地方都市もあわせて全国的にこの地中化というのはやっていきたいというふうに考えているところでございます。
 ただ、御承知のとおり、この電線の地中化につきましては、やはり企業者の方の御協力を得なければいけないということで、これにつきましては、電線類地中化協議会というところで調整して、その調整の結果に基づいて整備をするような仕組みになっております。そういうことで、関係者の御理解、御協力を得ながら、大都市だけではなくて地方都市も含めて、全国的にこの電線類の地中化というのは推進してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 113204149X00419950216_019

発言者: 藤川寛之

speaker_id: 4493

日付: 1995-02-16

院: 衆議院

会議名: 建設委員会